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  • 執筆者の写真Motonari Otsuka

雑誌「Meets」から勉強する

更新日:2022年12月14日

前回トヨタのパンフレットから学ぶという内容の記事を書きました。

誰かが作った制作物からデザインを勉強するのはとても大事だと思いますが、そのきっかけになった出来事をお話ししようと思います。


Meets
Meetsの雑誌

当時、入社3年目の時の事です。

ピンタレスト」というツールを使用してデザインの方向性を考えたり、資料を探したりしていました。


チラシやポスター、パンフレットのお仕事をさせていただいていましたが、次第に学校案内や行政紙のお仕事をするようになってデザインのあしらいや紙面の見せ方に悩むようになりました。


というのも、流行りのデザインや写真のトリミングの参考資料が少ないんです。

1ページのものは多くありますが、連続ページの資料があまりなく、ページを通して旬のデザインを知りたい時はどうしたらいいんだろう?と先輩に相談したところ、「雑誌」が一番効率よくインプットできると教えてくれました。





Meets
雑誌の一部

先輩のバイブルである「Meets」という雑誌を教えていただき、当時は雑誌から勉強をしていました。デザインも素晴らしいのですが、尖っている部分もあって面白いです!

ちなみに、Meetsは関西の街と酒場を紹介しているローカル雑誌です。


例えば、印刷の場合「黒/K:100」の色を写真の上に載せると上の画像のように透けちゃいます。モニターやプリンターで出力を見る分には大丈夫なのに、印刷機を通すと透ける現象が起きるんです。


実際印刷現場では透けないように処理をするのですが、透けてしまった場合はミスになります。


ただ、Meetsはたまにこのような透けが見受けられるのですが、これがわざとなのかは分かりません。すごい尖っているなぁ~っていつも思って見ています。

印刷後のイメージを頭の中で想像できないとなかなか踏み出せないと思うし、勇気のいるデザインだと思います。

僕も見た方が、「面白い」って思ってもらえるようなデザインを制作したいと思います。


その他にも紙面レイアウトや内容も面白いので、気になったかたは是非手に取ってみてください。

みなさんの参考にしている雑誌などがあれば教えてください~!


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