top of page
  • 執筆者の写真Motonari Otsuka

用途にあったデザインを考える

更新日:2022年12月14日

先日道の駅に行った際に、食品のパッケージが2つ横並びしておりデザインに目が止まりました。

同じような商品のパッケージが並んでいる際に皆さんはどっちらを手に取りますか?


左:簡素なデザイン 右:計算されたデザイン

ちなみに、僕は簡素なデザインを選びました。

今回はデザインの「用途」を考えてみようと思います。ちなみに正解はありません。あくまでも考えになります。




目次



 



「手作り感」のあるデザイン



「道の駅」は各地方自治体と道路管理者が連携して道路に設置されている休憩などができる所で、地域の特色が出ており地元の商品やお菓子、お酒、野菜などが売られていることが多いです。せっかく寄ったのだから「ここでしか売ってないもの」を購入したいですよね?

手作り感が出ているパッケージデザインは「限定商品」の雰囲気を感じて個人的に好きです。



 



商品イメージから感じること

左:簡素なデザイン 右:計算されたデザイン

参考画像を作成しました。記載している内容はほぼ同じですが、左右で違った印象のデザインになっています。

  • 左は手作り感のあふれる、個人商店やイベントなどで売られているイメージ。

  • 右は雑貨屋や百貨店などにおかれていそうなイメージ。


どこに置かれるかによってパッケージは変えていくべきだと思っており、道の駅のような個人商品の取り扱いがある場所には、百貨店のようなデザイン性のある商品を置くより、オリジナルが感じられほうが、「ここでしか買えない」感がでて購入意欲が湧く気がしました。

要は、手作り要素のあるものか、しっかりパッケージデザインされているものかの違いです。


実際に僕が感じたことですが、綺麗にデザインされているものは、どこにでも売ってそうな印象があり、お金がかかっているパッケージをみるとブランディングがしっかりされていて、全国展開されてそうだと考えてしまいます。(あくまでも個人的な感想です)





 


まとめ


綺麗に整理するだけがデザインでは無く、売る場所、環境、時代によって見せ方を変えていくことが大事だと思い、今回あらためて気づかされた体験になりました。

商品の魅力を引き出して、伝えるデザインができるようになりたいです。


※個人的な感想ですので正解も不正解もなく、批判をしているわけではありませんのでご了承ください。




0件のコメント

Comentarios


bottom of page